新型コロナウイルス感染症との共存が常態化しつつある中、Withコロナ、Afterコロナ、Nextコロナといったことを目に、耳にするようになりました。
そして、「3つの密の回避」をはじめとして今後の生活のあり方が色々と議論されています。
このような状況において、建築設備にはどのような課題がありどのように対応していくべきなのか、
また、オフィスや住宅といった日常生活を送る空間において、空調や換気がどのようになっており、
新型コロナウイルスにどう対処するか、さらに医療施設ではハード・ソフトの両面からどのような対策で感染症との闘いに立ち向かっているのかについて3名の専門家の方々からお話を伺い、課題を共有し今後の方向性について考えます。
【日時】
2020年(令和2)年12月11日(金) 午後1時30分~午後4時(開場:午後12時30分)
【定員】
300名
【主催】
(一社)公共建築協会
【詳細】
(案内チラシ)
新型コロナウイルス(COVID-19)等感染症に対する空調換気の現状・課題と医療施設最前線(表面)
(免責事項および利用条件)
新型コロナウイルス(COVID-19)等感染症に対する空調換気の現状・課題と医療施設最前線(裏面)
(申込ウェブサイト)
https://www.pbaweb.jp/seminar/events/2020_pblabo_covid-19/